・噴霧する対象植物以外に本剤がかからないように新聞紙やビニール類で、養生してから作業する。
・斑にならないように葉の表裏および枝・幹にも丁寧に噴霧する。
・撒布後1~2時間で完全に乾燥するまでは、撒布面に触れない。
※万一撒布液が付着した場合、乾燥して皮膜形成(固化)される前であれば、水、石鹸などで簡単に洗い流すことができます。しかし、乾燥してしまった後では、削り落す以外に方法はありません。
※葉面に水滴がある場合、降雨や降雪の直前、高温時、強風時等の散布は避ける。
・使用後は膠着して穴がつまることがあるので、スプレーノズルを十分水洗い
してください。
・5~50℃の範囲の屋内で、日光や照明光を避けて、密栓して保管してください。
※商品には使用方法を記載したリーフレットが添付されています。
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